2020年に設立された Mouvement(ムーブマン) は、東京を拠点とする企業で、モーションコントロール機材と渋谷のスタジオを組み合わせたユニークな環境を提供しています。私たちは、精密なモーション制御、リピート可能なカメラワーク、ポストプロダクションでのカメラデータ統合、ストップモーション、迅速なオペレーションが求められるイベント対応まで、幅広いモーションコントロールの専門知識を有しています。当社のサービスは、イベント、ミュージックビデオ、CM、映画、その他あらゆる用途に対応可能です。私たちのチームはバイリンガル(日本語・英語)で構成されており、ほとんどの場合トリリンガルにも対応しています。渋谷にあるスタジオは、テーブルトップ撮影やシズルショット(水、火、さまざまな質感の撮影)に特化しており、専用機材や液体タンクを活用して、あらゆるプロジェクトに対応できる環境を整えています。
当社について
当社のモーションコントロールシステム
モビリティと多用途性を追求して設計された Cinebot Max(シネボット・マックス) は、ダイナミックで機動力の求められる現場において真価を発揮します。ロケ撮影はもちろん、限られたスタジオ空間でも、フルリギング不要で正確かつリピート可能なモーションコントロールを実現します。コンパクトな設計により、柔軟性が求められるオフグリッド撮影にも最適です。
Cinebot Max
Bolt Jr
スピードとパワーを追求して設計された Bolt Jr+(ボルト・ジュニア・プラス) は、液体の撮影、Phantomハイスピードカメラとの連携、または高速アクションなど、ハイパフォーマンスなショットに最適です。驚異的な加速度と精密な動作により、人の手では再現不可能な瞬間を捉えることができます。
ターンテーブルは Bolt Jr+(ボルト・ジュニア・プラス) や Cinebot(シネボット) と完全に連携し、さらなる撮影の可能性を提供します。最小のターンテーブルは、主にビューティーやフードのコマーシャルで、小物を動かすモデルムーバーとして使用されます。最大サイズのターンテーブルは最大積載量600kgで、小さなセットやバイクも載せることが可能です。また、ターンテーブルは照明機材の移動にも使用でき、カメラの動きと同期した複雑なライティングモーションを作り出すことができます。
Motion controlled turntables - 3 sizes
Payload : (Small)20kg / (Med)200kg / (Large)600kg
プロジェクト
ロボット料金: 600,000円 / 撮影日
300,000円 / AC日
200,000円 / 保管日
シニアオペレーター:100,000円 / 10時間
オペレーター:60,000円 / 10時間
アシスタント:40,000円/10時間
撮影現場には2~3名必要(設置・操作要員)
AC機材(モニター・インターコム等):50,000円/日
輸送費(往復):100,000円(+実費)
基本パッケージ
価格
レンズキャリブレーション:半日あたり40,000円(通常10~15本程度)
テスト撮影:
倉庫(クライアント不在):3時間あたり50,000円
スタジオ(クライアント同席):3時間あたり100,000円
サービス
タイムコードシステム:20,000円/日
アンリアルシステム:50,000円/日
アンリアルオペレーター:100,000円/日
Qtake(合成・再生に必須):100,000円/日
DIT:80,000円/10時間
ファントム4K 1000fps:150,000円/日
アレクサ35またはアレクサミニLF:100,000円/日
レンズ:機材レンタルサイト価格の50%:リンク
グランボットシステム:150,000円
追加パッケージ
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2日間の撮影と1日のAC撮影を含むコマーシャル。東宝スタジオにて。
ロボット:1,500,000円
オペレーター(2名+アシスタント1名):480,000円
AC:125,000円
カメラ:250,000円
レンズキャリブレーション:40,000円
輸送費:100,000円
合計:2,495,000円 + 経費 + 残業代
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Item descriptio2日間のグラムボットイベント + 1日間の設置作業
ロボット:1,500,000円
オペレーター(2名 + 1名アシスタント):480,000円
消耗品:125,000円
カメラ:300,000円
Glambotシステム:300,000円
輸送費:100,000円
合計:2,805,000円
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